浅草寺のおみくじって?

浅草寺のおみくじって?

東京浅草にある雷門で有名な浅草寺ですが、浅草寺のおみくじは凶が多いといわれています。
しかし、浅草寺のおみくじは古来のおみくじそのままなので、他のおみくじと比べて凶を引く確率が多いように感じられるのではないでしょうか。
浅草寺のおみくじは、観音百懺と呼ばれるもので、比叡山延暦寺の僧から伝わったともいわれています。
浅草寺は浅草にあるので「あさくさでら」と間違って読む人がいるかもしれませんが「せんそうじ」と読みます。
有名な雷門は、総門になっていて、浅草のシンボル的存在といえるのではないでしょうか。
浅草寺の宗派は何かというと、はじめは天台宗であったようですが、昭和25年より聖観音宗になっています。
御本尊は、聖観世音菩薩様で本堂の御宮殿の中に祭られています。
また、浅草は浅草寺によって、発展してきたといっても過言ではないようです。
東京湾の入り江の一漁村だった浅草は、浅草寺に参拝する人によって発展して来ました。
その後、鎌倉時代になってから、将軍の厚い保護を受けて、浅草寺と浅草はますます発展して来たのです。
そして都内最古の寺院である浅草寺は、今や年間3000万人が訪れるまでになったのです。
今浅草は、フーテンの寅さんのおなじみの口上にも出てくるように、誰もが一度は訪れて見たい観光地になっています。
雷門をくぐれば、そこが仲見世通りになっていて、その両脇にはたくさんの店が並んでいます。
代表的な雷おこしや、人形焼きのお店のほかにも、様々なお店がひしめきあって並んでいます。
雷門の直径は3.4メートル、高さは4メートルもあり、重量は670kgにもなります。
火災にもあい、現在の雷門は1960年再建のものです。

浅草寺の隣には、浅草神社があり、寺と神社が深い関係を築いている全国でも珍しい場所になっています。
浅草寺の創建者三名を祭っていることから、三社さまと呼ばれ親しまれています。
毎年5月には三社祭りが開かれ、その勇壮な祭りは全国的に有名な祭りです。
また浅草には、日本初のコースター「ローラーコースター」がある遊園地花やしきがあります。
花やしきは1853年に花園として開かれ、明治5年ごろからは遊具施設が置かれるようになりました。
そして、昭和28年にローラーコースター、昭和35年には人工衛星塔が設置され、多くの人が訪れるようになりました。
そして現在でも、花やしきは若者に人気のデートスポットとして、愛され続けています。
日本の下町の代名詞的存在の浅草は、古き良き日本の下町の香りを残す場所として、多くの人に親しまれています。
浅草寺を中心とした浅草の風景は、私たちに忘れてはいけないものを思い出させる場所のような気がします。

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